
リマ 1日目
On 30/03/2019 by Nao1510アメリカで乗り継ぎ便を逃すというトラブルを乗り越え、早朝に無事リマに到着。
今回は友達の勧めで泊まる予定のホステルに送迎をお願いした。
南米はスペイン語が話せてかつ強気にいかないとすぐぼったくられる。だから不安だったら多少手数料取られても宿泊先に頼んだ方が安心。
United航空便に乗っているはずの私の荷物はやっぱりリマには届いていなく、
Unitedの職員が出社する10時ごろまではわからないというので、
ホステルの電話番号を残してホステルに行くことにした。
荷物トラブルのせいでかなり遅れたにも関わらず、ドライバーはちゃんと待っていてくれた。
そしてようやくホステルに到着。
やすーいホステルだけど、小さいからプライベートルーム。
一安心と思いきや、色々持っていないわけだから、
オーナーに充電器とドライヤーを借りてひとまずシャワーを浴びた。
でもオーナーは男だから、ブラシは持ってなくて、コンディショナーも持ってなくて、
仕方ないからそこらへんに居た女の子たちに色々なもの借りた笑。
荷物なくなったというとみんな親切だ。
ホステルでよかった。
友達が12時くらいに迎えにきてくれるというのでひとまず寝ようとしたけど
やっぱり荷物がいつ届くか不安であまり眠れなかった。
この時ようやく保険のことを思い出して、
保険会社に連絡して、万が一荷物が届かなかった場合に備えて買い物に行くことに決めた。
そしてようやくちょっと眠れた。
友達はフランス人なのだけれども、スペイン語がペラペラでしょっちゅうスペイン語圏に住んでる。私は彼に2013年にバルセロナで出会い、今はペルーに住んでいるということで、訪ねたのだ。10才くら歳違うし、喧嘩もよくするけどなんだかんだで仲良くしているのだ。
ショッピングモールに連れて行ってもらって、
防寒着やおしゃれ着、下着からヒールまで買いまくった笑
リマは危ないというイメージが強いけど、
リマの中でもミラフローレスというエリアは比較的安全で綺麗なのだ。
こんな感で緑も海もある。



思ったよりも発展していた。
そして、夜遊びへ!行ったのは、
Valetodo!
”The best gay night Lima”と言えばここらしい。
レゲトンやサルサもいっぱいで南米感満載!
月曜〜木曜はタダだし、VIP入っても安いのだ(値段は忘れた)
でもスリにだけは要注意!
まじで多い!
でもさすが南米、みんながみんな超踊り上手くて、
踊らずにフラフラしてる人とかあんまりいなくて、
みんなちょー楽しんでた!
こんな感じで、色々あったけど、無事リマについて、楽しく夜を過ごせて
なんとかなるもんだな、と思いました。
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